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クライミングジム・マーブーからのお知らせブログ。

クライミングジム・マーブーからのお知らせ

お知らせ

現在のページは、2008年末までの旧お知らせブログです。
2009年1月1日からブログが移行しました。
2009年からの記事はhttp://info.maboo.jp/よりご覧下さい!!
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こなさんみんばんわ。賞味期限切れのカリントウを食べていたら、この時間になって腹が下り始めました。店長です。

「どのくらいクライミングしていれば、皆さんのようにずっと登っていられるようになるんですか?」

こんな質問をよく聞きます。

「すぐですよ」と、僕はいつも返答しますが、実際に自分がどうだったか、思い出してみようと思いました。

が、思い出せません。

気がついたら、腕の張りはちょっと休めば回復するようになってた、といった感じでしょうか。

僕がクライミングを始めた頃は、丁度仕事が空き空きの時期だったので(当時から自営業だったんですよ)、それこそ毎日のように登っていた気がします。

初めてすぐに岩場に行って、それからは岩場とジムを行ったり来たり。
それがずっと続いています。

今では多少なりとも人にクライミングを教える立場になりましたが、正直何をどうすれば人一倍クライミングが上手になるのか、実際はまだまだ疑問です。

クライミングはとても単純なスポーツ(もはやスポーツってのも怪しい・・・)ですが、それだけにその内容は実はすごく複雑です。

基本的な身体能力はもちろんのこと、もって生まれた指の強さ、体系、体重、柔軟性、恐怖心、忍耐力、集中力、うわぁ、数え上げたらそれこそ僕らの人生に関係する全ての要素が関わっているんです。

上達の具合や登り方、技術や精神力は、それこそ十人十色。一概に何をすれば上達するのか、考えても無駄ってもんです。

しかし、始めたばかりの人には確実に言えることがあります。
それは「とにかく登るひたすら登る」ということ。

始めたうちは登れば登るほど吸収して上達できます。
考えて試して、考えて試して、、、この繰り返しの量が上達を生むのです。

確かに「足をここに置く」、「体をこう動かす」と教えられれば、目標の課題を登る事はできるでしょうが、クライミングの上達に直接結びつくかというと疑問です。

「足はここか?」と考え、実際に体を動かしてみること。
それが正解でも不正解でも、課題を登れても登れなくても、ただ登って満足するよりよっぽど上達していると言えます。

自分の頭、体だけを使って登りきったら、気持ちいいですよ。

まぁ、がんばりましょーや。



御岳。ナラカ。
いたい、むずい、こわい。
現在上達中。
| トレーニング | 03:38

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